フリーランスおじさんとニート女子大生

おじさんのこと

32歳のおじさんが赤子すぎて母性を感じずにはいられない件

私は非常に困っている、非常に。それはもう尋常ではない。 最近、私の隣にいるアザラシの赤子のようなボディーをしたおじさんのせいで、私の母性が尋常ではないのだ。 もう一度言う。 『アザラシの赤子のようなボディー』 である。 全くもって、そのままをイ…

うんこ仲間が欲しい

さて、ニートの土曜日が始まった。 ニートに曜日なんて関係ないと誰もが思われるだろう。 そんなことは決してない。 気分的にいつもより時間が有り余っている感じがする。時間というものが無限に湧いて出ているような有り様である。寝ても覚めても自分の老化…